
- 足首を伸ばすと痛い
- 可動域が悪くなり、パフォーマンスが落ちて悩んでいる
- 三角骨障害と診断されて途方に暮れている
- どこに行っても改善の兆しが見えない
- 手術は回避したい




三角骨障害とは

三角骨とは足関節(距骨)の後方にある過剰骨です。
過剰骨とは、本来ない存在しない骨です(過剰にある骨)。
成長期に距骨の後方にある三角骨は距骨に自然に癒合されます。
成長期に癒合されず、距骨から分離されたものがいわゆる過剰骨(三角骨)です。
レントゲン撮影すると、はっきりと距骨から分離した三角骨が見られます。
(三角骨が見られない場合もあり、それでも痛みがあるのであれば軟部組織や筋肉が挟み込まれている足関節後方インピンジメントであることが考えられます)
多くの場合片足だけに見られますが、必ず痛みが出るものではありません。
三角骨障害は、足関節後方インピンジメント症候群(障害)とも呼ばれています。
インピンジメントとは、「挟まる」「衝突」を意味します。
つま先立ちなどの姿勢やサッカーの蹴る動作などで足の甲を伸ばすときに、三角骨が脛骨と踵骨の間に挟まれて足関節後方に強い痛みが生じることを三角骨障害と呼びます。
三角骨障害の原因は

三角骨障害はバレーダンサーの様に「ポワント」(爪先立ち)や
サッカー選手の様にキック動作を繰り返す事で足関節底屈運動が過剰になり足関節後方で三角骨が脛骨と踵骨の間に挟まれて(インピンジメント)、足首の後ろ(アキレス筋付近)に強い痛みが生じます。
若年層にこの疾患が多いのが特徴です。

三角骨障害を良くするためには
① 身体のバランスを整える

スポーツを真剣に打ち込むと、その競技独特の体勢、関節運動を繰り返す事になりそれで「歪み」が生じて、足首に負担が掛かり三角骨に痛みが出ているケースが多いです。
背骨、骨盤(仙腸関節)、股関節などの連動が上手くいかずに、足首(三角骨)に影響が出ているケースが多いです。
当院は患部だけでなく、身体全体のバランスを整えていきます。
② 筋肉のスパズムの解除

爪先立ち、ジャンプ、蹴る動作を繰り返すと特定の筋肉に負担が掛かります。
股関節や足関節周辺、大腿部、下腿部、足部の筋肉が異常に緊張、硬縮して「筋スパズム」を起こして、痛みや可動域制限が発生します。
この筋スパズムは普通のマッサージでは治らないので
特殊な調整法で当院は筋スパズムを解除していきます。
③ 三角骨アジャスト(矯正)

国内はもちろん海外からも三角骨障害で悩むバレーダンサーが治療に訪れるTOESTなかたに鍼灸整骨院の院長 仲谷健吾先生は独自の方法で三角骨の矯正を編み出し、圧倒的に結果を出しています。
その仲谷先生から直接技術を伝授して頂きました。
国内でも三角骨矯正が出来る院は非常に限られています。
どうにもならない三角骨障害の克服はお任せ下さい

院長 沖山隆幸
2000年米国ライフウエストカイロプラクティックカレッジ人体解剖学終了
2001年日本カイロプラクティックドクター専門学院卒業
2001年~2006年東京、神奈川の整体院勤務
2006年大和駅前肩こり腰痛センターオープン
・加圧トレーニングインストラクター
・日本自律神経研究会認定院自律心体療法マスターアドバンス修了
・日本自律神経研究会認定 自律心体療法 顎関節症専門教育修了
・日本DRT協会会員 認定アドバンスインストラクター
・日本整体協会 CFT学部卒業
・NST内臓 頭蓋クラニアルテクニック エネルギーNT3修了
・日本自律神経協会会員
・整神術・皇法指圧・操体法研修終了
・日本パーフェクト整体普及協会カリキュラム終了
・イネイト活性療法アカデミー終了
・動体療法セミナー終了
・体幹チューニング受講終了
・KEN YAMAMOTOテクニック ベーシック、アドバンス受講
・セロトニン活性療法上級調律師
・財団法人光線療法研究所認定施術者
・一般社団法人オーソモレキュラー栄養医学研究所認定
ONE(オーソモレキュラー・ニュートリション・エキスパート)
・上級AKS療法士
・小波津式神経筋無痛療法ベーシック、アドバンス講座終了
・IAM(間脳覚醒メゾット)マスター講座終了
・日本伝統美座療法・南塾 RGS療法全過程終了
・仲谷健吾主催CODE15 1期生
・人生大逆転心理セラピスト認定資格取得
・REX整体講習終了
施術歴27年 臨床人数は10万人を超える。

CODE15創始者 仲谷健吾先生の推薦の声

沖山先生を心から推薦いたします。
沖山先生は私の技術セミナーCODE15を受講いただいことが初めての出会いでした。 しかし、沖山先生は私のセミナーに出会う前からあらゆる技術に精通し、解剖学、生理学の知識も豊富で、私のセ
ミナーに参加する必要はなかったのでは?
と思うレベルでした。 それでも目の前の患者さんを一人でも多く、
「スピーディーに確実に治す!」
その想いで来られていました。
なかなか治療家といえど、
沖山先生ほど職人気質に治療に向き合う方はいません。
体に不調、痛み、連れなどある方は直ぐに沖山先生に体を診せにいってください。
AKS療法創始者 山内義弘先生の推薦の声

狭窄症やヘルニア、五十肩、膝痛で、どこに行っても改善しない方!
沖山先生の施術には本当に驚かされますよ‼️
私が彼と知り合ったのは施術の勉強会ですが、沖山先生の「あくなき向上心」には本当に頭が下がります!
◉沖山先生の特に凄いところは3つ
①とにかく身体のことを理解しているので安全安心
沖山先生は身体の解剖学、生理学など医学の根本に詳しいです!私も何度か施術をして頂きましたが本当に安心して身を委ねられます!
②とにかく腰や肩、膝の疾患に強い!
沖山先生はどこに行っても治らない患者さんほど改善させることが得意です!
特に「脊柱管狭窄症」や「椎間板ヘルニア」で手術しかないと言われた方やどうにもならない五十肩、膝痛を80%以上の確率で改善させています。(めちゃくちゃ凄いですね!)
③いつも患者さんのことを考えて向上している
普通セミナー中は技術向上に集中するのですが、「沖山先生はこの患者様を治すため!」という気持ちで一杯です。また、常に自身の向上に努めているので本当に凄い先生です!
狭窄症やヘルニア、五十肩、膝痛でどこに行っても何をしても痛みが改善しない方、ぜひ一度沖山先生に相談してみてください。
彼なら必ずなんとかしてくれますよ!
株式会社AKS Therapy Studio
代表取締役 山内義弘
治癒への経過

三角骨障害は、なるべく間隔を詰めて矯正していく事が重要です。
筋肉の癒着、拘縮や足首の歪みを連続で調整をして10〜15回で寛解を目指します。
3週間以上続く関節機能異常があると脳はそれが正常な状態と誤認します。
施術で関節機能を改善させ、筋肉のスパズムを正常にしても
施術後は違和感や痛みを感じる事があります。
脳が施術による身体の変化を認識するのに
24時間から10日間必要です。
「施術後痛くなった」
「違和感が出てきた」と通院を取り止めてしまう方がいますが
非常に勿体無いです。
長年の痛みや歪みは改善まで根気良く続けていくことが
とても大事になります。
料金

三角骨障害で競技生活に支障が出て
動きにくく、酷くなると歩行など普通に生活もままならない
痛くて運動が出来ない
このまま治らないのではないか
そんな不安を抱えているのではないでしょうか?
当院はあなたの不安を解消します。
解剖–運動生理学に則って科学的に捉えて
①関節 ②筋肉 ③神経にアプローチして
痛みや運動障害を解決していきます。
三角骨障害をしっかり改善していきましょう。
安定するまで計画的な施術をお勧めします。
初回施術料金 8800円(初見料込み)
施術代 6600円
6回回数券 36300円(1回 6,050円)→3300円OFF
10回回数券 55000円(1回 5500円)→11000円OFF
15回回数券 74250円(1回 4950円)→24750円OFF
20回回数券 88000円(1回 4,400円)→44000円OFF
回数券有効期間6回,10回は1年間、15回,20回は2年間です。
払い戻しは出来ません。
※効果には個人差があり
必ずしも改善すると確約出来るものではありません
お電話ありがとうございます、
大和駅前カイロプラクティックでございます。