食生活の乱れから逆流性食道炎

・30代　女性

・2年前から逆流性食道炎、呼吸が苦しい、喉の苦味など体調不良

・パセドー病の病歴あり

逆流性食道炎の方は食生活の偏りがまずある。

ヒアリングすると、予想通りだったので食事指導を行う。

検査をすると背骨、胸郭、頭蓋骨、内臓が物凄く硬い。

施術はセロトニン活性療法と背骨、頭蓋骨、内臓調整。

胸郭の可動を良くして、呼吸を深く出来る様に調整。

3回目で明らかに体調が良くなったと報告して頂く。

睡眠が浅いのを訴えるが、夜更かしやスマホなどが要因なので

生活指導も行う。

施術の度に症状が改善していくが

たまの暴飲暴食でまた落とすのを繰り返しながら

週1回3か月、計13回の施術で症状は出なくなったので

終了した方。