身内の不幸から自律神経失調症

・40代 男性

 

1年前に身内を亡くし、喉のつまり、息苦しさ、冷や汗、全身熱くなるなどの症状に悩まされている

・電車に乗ると倒れそうになる

 

身体は胸郭が硬く、呼吸機能を制限している。

施術はセロトニン活性療法と胸郭の可動性を良くし

内臓や頭蓋の調整。

2回目で電車に乗れる様になり

4回目でメンタルも落ち着くが

頭がスッキリしない。

その後も息苦しさが出たり、落ち着いてたり波はあったが

12回目で症状が完全に消失したので、施術を終了した。

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